健康をサポートする医療保険 健康のお守り

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終身医療保険

健康をサポートする医療保険 健康のお守り

特徴 / 保障内容 / オプション

入院 手術 通院 先進医療 がん 三大疾病 七大疾病 生活習慣病 介護 終身タイプ

入院と手術の費用はもちろん、充実のオプションでお守りする医療保険です。

特徴

特徴1
保障は一生涯。保険料は加入時のまま変わりません。
保障は一生涯。保険料は加入時のまま変わりません。
特徴2
入院は日帰り入院から保障します。
手術は公的医療保険の対象となる約1,000種類を保障します。
入院は日帰り入院から保障します
オプション
特徴3
高血圧症・脂質異常症・高血糖症の投薬治療に備えられます。(医療用健康回復支援給付特約(特定投薬治療給付型)
詳しくは、オプションページの「医療用健康回復支援給付特約(特定投薬治療給付型)」をご覧ください。
オプション
特徴4
新三大疾病による入院を通算して無制限に保障します。
さらにオプションを付加することで、1回の入院限度日数も無制限に! (新三大疾病支払日数無制限特則)
対象となる新三大疾病は「がん(上皮内がん含む)」「心疾患」「脳血管疾患」です
新三大疾病による入院を通算して無制限に保障します
  • 「平均在院日数」とは、1回の入院における平均日数であり、疾患別の完治までの平均入院日数ではありません。
詳しくは、オプションページの「新三大疾病支払日数無制限特則」をご覧ください。
オプション
特徴5
公的医療保険が適用されない先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障します。(医療用新先進医療特約)
先進医療とは、厚生労働大臣が定める先進医療をいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる先進医療は変動します。 先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものに限ります。 先進医療の治療を受けた場合、診察料や検査費用・入院費等は公的医療保険の対象となりますが、「先進医療の技術料」に関しては公的医療保険の対象外のため、全額自己負担となります。
公的医療保険が適用されない先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障しますす
  • 一般診療では最高3割の自己負担ですが、「先進医療に係る技術料は公的医療保険の対象とならないため、全額自己負担」となります。
    ただし、「先進医療に係る技術料」以外は公的医療保険が適用されます。
  • 公的医療保険においては定率の自己負担の他、高額療養費制度により所得に応じた自己負担の制限が設けられています。
オプション
特徴6
七大疾病・就労不能状態になったときなどに以後の保険料のお払込みは必要ありません。(医療用保険料免除特約)
対象となる七大疾病は「がん(上皮内がん含む)」「心疾患」「脳血管疾患」「慢性腎不全」「肝硬変」「糖尿病」「高血圧性疾患」です。
詳しくは、オプションページの「医療用保険料免除特約」をご覧ください。

保障内容

ご契約例
医療保険(MI-01)B型・60日型(死亡保険金不担保特則・医療用健康回復支援給付特約(特定投薬治療給付型)・医療用新先進医療特約付)入院給付金日額:10,000円 保険期間:終身
健康をサポートする医療保険 健康のお守り 保障内容
  • この保険には死亡保険金と保険料払込期間中の解約返戻金はありません(死亡保険金不担保特則)。
  1. 責任開始日前および責任開始日からその日を含めて14日目までの期間中に発病した、所定の感染症を直接の原因として入院した場合には、お支払いできません。対象となる感染症はこちらをご覧ください。
  2. 対象となる新三大疾病は「がん(上皮内がん含む)」「心疾患」「脳血管疾患」です。
  3. すでに別の契約で健康回復支援給付金が支払われている場合には、付加できません。
  4. 被保険者が既に当社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。
  5. 厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。

ご加入前にご確認いただきたい事項

手術給付金のお支払額について(プラン1の場合)
  1. 「公的医療保険対象の手術」「公的医療保険対象の放射線治療」とは
    公的医療保険制度によって保険給付の対象となる医科診療報酬点数表に手術料・放射線治療料が算定されるものをいいます。
  2. 臓器の移植に関する法律に沿った、受容者を対象とした手術に限ります。また、提供者側は対象外です。
  3. 「手術給付金」のお支払限度の例外
    手術料が一連の治療過程につき1回のみ算定される手術(網膜光凝固術など)や、放射線治療(照射) ・温熱療法を複数回受けた場合は、施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とします。手術料が1日につき算定される手術(人工心肺など)を複数回受けた場合は、手術を受けた初日のみお支払いします。
  4. 責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に行われた採取術が対象となり、手術給付金のお支払いは2回を限度とします。なお、2024年10月1日以前に受けた採取術については、1回のお支払いを限度とします。ただし、骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の提供者と受容者が同一人となる自家移植の場合は対象外です。
一回の入院のお支払限度額について

オプション

さまざまなオプションを付加することで保障がさらにパワーアップ!
オプション1
医療用新先進医療特約 先進医療による療養を受けた場合、先進医療給付金を受け取れます。
先進医療給付金は、公的医療保険の対象外で全額自己負担となる先進医療の技術料相当額を、通算2,000 万円まで保障します。
オプション2
医療用健康回復支援給付特約
(特定投薬治療給付型)
高血圧症・脂質異常症・高血糖症の投薬治療を受けた場合、健康回復支援給付金を受け取れます。
オプション3
医療用保険料免除特約 七大疾病など、当社所定の事由に該当した場合、以後の保険料のお払込みは必要ありません。
  • この特約とオプション4「医療用特定疾病診断保険料免除特約」は1契約に同時に付加することはできません。
オプション4
医療用特定疾病診断保険料免除特約 がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中により所定の事由に該当した場合、以後の保険料のお払込みは必要ありません。
  • 「がん(悪性新生物)」のうち「上皮内がん」「悪性黒色腫以外の皮膚がん」「責任開始日から90日以内に診断確定された乳がん」は除きます。
  • この特約とオプション3「医療用保険料免除特約」は1契約に同時に付加することはできません。
オプション5
医療用入院一時金特約 病気やケガで入院した場合、入院一時金を受け取れます。
入院の原因が、異なる病気・ケガであれば、180日以内に複数回入院した場合でも、それぞれの入院に対して受け取りが可能です。
(1回の入院*についての入院一時金のお受取りは1回限りです。)
オプション6
医療用通院特約 病気やケガで入院し、退院後に通院した場合、通院給付金を受け取れます。
オプション7
新三大疾病支払日数無制限特則 新三大疾病で入院した場合、その入院が疾病入院給付金の1回の入院の支払限度日数を超えて継続しても、無制限に疾病入院給付金を受け取れます。
オプション8
七大生活習慣病追加給付特則 七大生活習慣病で入院した場合、保障される入院日数が最大で60日間延長されます。
オプション9
医療用新三大疾病一時金特約 新三大疾病により所定の事由に該当した場合、がん一時金、心疾患一時金、脳血管疾患一時金をそれぞれの一時金ごとに受け取れます。
  • がんの保障に関する注意事項についてはこちら
オプション10
医療用総合生活障害保障特約 七大疾病・就労不能状態・要介護状態・高度障害状態について当社所定の事由に該当した場合、特約の保険期間満了まで毎月、総合生活障害年金を受け取れます。
オプション11
医療用新がん診断給付特約 がん(上皮内がん含む)と医師により診断確定された場合、がん診断給付金を受け取れます。また、再発や転移、継続治療(入院・外来治療)などに該当した場合でも同額を受け取れます。
  • がんの保障に関する注意事項についてはこちら
オプション12
医療用新がん外来治療給付特約 通院や往診によるがん(上皮内がん含む)の治療を受けた場合、がん外来治療給付金を受け取れます。入院をしない治療でも、がんの治療が続く限り保障します。
  • がんの保障に関する注意事項についてはこちら
オプション13
医療用抗がん剤治療給付特約 所定の抗がん剤治療を受けた場合、お支払事由に該当する月ごとに抗がん剤治療給付金、自由診療抗がん剤治療給付金を受け取れます。
  • がんの保障に関する注意事項についてはこちら
オプション14
医療用がん入院特約 がん(上皮内がん含む)で入院した場合、疾病入院給付金に上乗せしてがん入院給付金を受け取れます(1回の入院*の支払限度日数は主契約の限度日数と同じになります(通算無制限))。
オプション15
介護一時金特約 要介護1以上と認定された場合などに介護一時金を受け取れます。
オプション16
医療用介護年金特約 要介護3以上と認定された場合など、生存している限り、終身にわたって介護年金を受け取れます。
オプション17
医療用女性疾病入院特約 女性特定疾病で入院した場合、疾病入院給付金に上乗せして女性疾病入院給付金を受け取れます(1回の入院*の支払限度日数は主契約の限度日数と同じになります(通算無制限))。
  • 女性特定疾病とは、子宮筋腫などの女性特有の病気、低血圧症などの女性にも多い病気、すべてのがんをいいます。詳しくは「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
オプション18
手術給付金不担保特則 病気やケガによる所定の手術・放射線治療などを受けた場合でも、手術給付金を受け取れません。
手術給付金をなくすことで主契約の保険料が割安になります。
  • 一度入院して退院しても、180日以内に原因が同一または医学上重要な関係がある入院をした場合には、1入院とみなされます。
  • 各特則・特約によって疾病の保障範囲は異なります。詳しくはご契約のしおり「5 特則・特約が保障する特定の疾病の範囲について」をご覧ください。

がんの保障に関する注意事項

がんに対する保障の開始について
以下の特約のがんに対する保障の開始は、主契約の責任開始日*からその日を含めて91日目となります。
「9.医療用新三大疾病一時金特約」「11.医療用新がん診断給付特約」「12.医療用新がん外来治療給付特約」「13.医療用抗がん剤治療給付特約」
がんの保障に関する注意事項
  • お仕事の内容・健康状態・保険のご加入状況などによっては、ご契約をお引受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。
  • お客さまの環境や保険契約のお申込みをする目的によっては、他の保険種類をご提案させていただく場合があります。
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